前に「教員からの転職先、職種10選」という記事を書きました。でも、あのとき最後にこう書きました。
「そもそも”勤めない”という選択肢もある」と。
今日は、その続きです。「教員を辞める=どこかに再就職する」——そう思い込んでいる方に、ぜひ知ってほしい話です。
私も、「勤めるしかない」と思っていた
正直に言うと、少し前までの私は、「働く=どこかに雇われること」だと思っていました。
理由は、たぶん育った環境です。両親は二人とも、雇われて働く人でした。だから私の中に、「自分で事業をする」なんてイメージは、まったくなかったんです。
教員だったことも大きいかもしれません。「転職したら給料が落ちる」「でも自分で何かをするなんて…」——今思えば考えが甘かったのですが、当時は”勤める”以外の道が、まるで見えていませんでした。
視野が広がった、きっかけ
そんな私の視野を広げてくれたのが、お金や働き方について学べる発信に出会ったことでした。
「会社に雇われる以外にも、こんなに稼ぎ方があるんだ」——それを知ったとき、目の前がパッと開けた気がしました。
大事なのは、「私にも、雇われる以外の道があるかもしれない」と思えたこと。この小さな一歩が、すべての始まりでした。
「勤めない働き方」には、こんな種類がある
では、具体的に「勤めない働き方」とは、どんなものがあるのか。私が知っている範囲で挙げてみます。
・フリーランス:スキルを提供して、直接仕事を受ける(私はこれ。ライター・カメラ・LINE構築)
・アフィリエイト・ブログ:自分のサイトで発信し、収益を得る
・ハンドメイド販売:作ったものを売る
ほかにも、いろいろな形があります。共通するのは、「会社に雇われず、自分で価値を生んで、対価をいただく」ということ。
「私には無理」と思うかもしれません。私もそうでした。でも——普通の会社員家庭で育った私にも、できています。 才能や特別な環境がなくても、始められるんです。
「勤めない」を選んで、よかったこと
私が「勤めない働き方」を選んで、一番よかったのはこれです。
・時間が自由になった
・子育てをメインに置けるようになった
働く時間も場所も、自分で決められる。子どもの行事にも、気負わず行ける。これは、雇われていた頃には手に入らなかったものです。
でも、正直に言う「注意点」
いいことばかりではありません。正直な注意点も。
収入は、少ないです。(少なくとも、今の私は。)
雇われていれば、毎月決まったお給料が入ります。でもフリーランスは、自分が動かなければ収入はゼロ。ここは、覚悟が必要です。
だからこそ、「勤めない」を選ぶなら、お金の準備が欠かせません。家計を整え、生活の土台を作ってから。私も、そうやって少しずつ移行してきました。
おわりに
「教員を辞めたら、また就職しなきゃ」——もし、そう思い込んでいるなら。
“勤めない”という道も、あなたの選択肢に入れてみてください。
フリーランス、ブログ、ハンドメイド。会社に雇われる以外にも、生き方はいろいろあります。普通の会社員家庭で育った私にもできたのだから、きっと大丈夫。
もちろん、勤めるのも立派な選択です。大事なのは、「勤める」も「勤めない」も、両方を知ったうえで、自分の生き方に合う方を選ぶこと。
選択肢を知ることが、あなたの世界を広げる第一歩になりますように。



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